バージョン2.0におけるプログラムダンプ

バージョン2.0から、MIDIシステム・エクスルーシブ(以下SysEx)で受信するプログラムの位置が多少異なります。:SysExのメッセージタイプとメッセージ仕様にパッチの位置が含まれます。これにより、1つのパッチを送ることができます。

  • ダンプオール "Dump All"コマンドを使用して、バンクに関するSysExが送られる場合、バンク内のプログラム位置が各プログラムに保存されます。これを含む全てのプログラムダンプでデータをノードリードに返す時、もと合ったプログラムの位置に保存されますが、バンクは現在選ばれたものが対象になります。

  • ダンプワン "Dump One"コマンドを使用して、一つのプログラムのSysExが送られる場合、現在選ばれているスロットのエディットバッファの内容が送られます。これは、そのプログラムをノードリードに返す時、元のスロットのエディットバッファに返されることを意味し、実際のプログラム領域には保存されません。

  • パッチダンプリクエスト "Patch Dump Request"によって、一つのプログラムのSysExが送られる場合、リクエストメッセージ内のメッセージタイプによって、プログラム位置かエディットバッファかが選ばれ保存されます。また、これはプログラムの位置も決定します。


    オールコントローラー・リクエスト "All Controllers Request" メッセージ

    新たに追加されたこのSysExメッセージは、ノードリードがこのメッセージを受け取ると、全てのコントロールのメッセージをMIDIアウトから出力させます。





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